青汁が血圧を下げる効果はある?薬との飲み合わせは大丈夫?

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健康に良いとされる青汁ですが、血圧を下げる効果は期待できるのか、ワーファリンなど薬との飲み合わせは大丈夫なのかについて説明します。

 

高血圧の原因と青汁の効果

青汁には豊富な食物繊維、ビタミンやミネラルが含まれています。血圧が高くなる理由もいくつかありますが、野菜を食べない人は高血圧になりやすい傾向があります。

 

高血圧のは近年でも増加傾向です。高血圧になっていても、しばらくは自覚症状がほとんどないため、気づかないまま生活をしてしまいます。しかし血圧が高い状態が続けば、血管には大きなダメージを与え続けます。

 

厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」の平成26年調査によると、高血圧性疾患の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患者数)は1,010万800人と、前回の調査に比べて約104万人増加しました。

 

性別にみると、男性445万人、女性567万6,000人で、前回調査に比べて男性が63万人、女性が42万人の増加となりました。

引用元:一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

 

塩分の摂りすぎ、野菜不足、運動不足など高血圧の原因は複合している事が多いのですが、この状態が続くだけでも動脈硬化のリスクを高めます。年齢とともに基礎代謝が低下して、コレステロールや中性脂肪も増えていくので、ますます血管に負担をかけてしまいます。

 

こういう時、青汁を飲むことで青汁に含まれる食物繊維やビタミン、ミネラルはコレステロールや中性脂肪の吸収を穏やかにする効果があるので、動脈硬化のリスクを軽減できます。ミネラルの一種、カリウムやマグネシウムは血圧を下げる効果も期待できるので、ミネラルが豊富な青汁は血圧を下げる効果も期待できます。

 

ただし血圧が高くなる理由は、普段の食事や生活習慣も関係していますから、青汁を取り入れる以外に生活の見直しが必要です。

 

  • 青汁に含まれる食物繊維やビタミン、ミネラルがコレステロールや中性脂肪の吸収を穏やかにする効果がある
  • カリウムやマグネシウムは血圧を下げる効果も期待できる

 

薬との飲み合わせについて

血圧を下げる目的で青汁を取り入れる場合、常用している薬がある人は飲み合わせにも注意が必要です。いくつか注意が必要な薬はありますが、中でもワーファリンを服用している人は、青汁を飲む際に注意が必要です。

 

ワーファリンは、脳梗塞、心臓病など血管に問題がある人に処方される薬です。血が固まるのを防ぎ、血をサラサラにする効果があります。動脈硬化の治療にも使われますが、青汁には豊富なビタミンKが含まれています。ビタミンKは血を固めるというワーファリンと真逆の作用があります。

 

治療のためにワーファリンを服用している人が、青汁を飲むと、薬の効果を邪魔してしまい深刻な症状を引き起こす可能性があります。ワーファリンを処方される時に、飲み合わせについても注意があると思いますが、青汁の事についても必ず相談するようにしましょう。

 

  • 青汁は基本的に野菜なので薬との飲み合わせは問題ない
  • ただしワーファリンのように飲み合わせがまずいものもあるので薬との飲み合わせは慎重に

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